2019-03-30

売り込まずにあなたのサービスを売る

行政書士さんの商品、サービスは、売り込んだところで、誰も買ってくれないし、ほっておいて売れる商品でもありません。もちろん、あなたの専門業務の建設業許可申請もそうです。

例えば会社訪問をして「私、建設業許可の専門家の行政書士です。だから建設業許可申請は私に」なんて売り込んだところで「はい、じゃ今すぐよろしく」なんてことにはなりません。

じゃ、どうするのか?

それは、その時が来たら思い出してもらうのです。

下請けの建設会社の社長が元請会社から「○○の建設業許可を取ってくれないと仕事を回せない」とか言われた時に、下請け社長が「誰に頼もうか?」と悩んだ時とか、建設業許可の更新期限が迫った時に「誰に頼もうか?」と考えた時に、直ぐにあなたのことを思い出してもらうのです。

「思い出してもらう」

これ、非常に重要なのです。しかも、無理に売り込まずに売れるのです。なんだか凄い商売だと思いませんか?行政書士さんなら、実はこれが可能なのです。

では、その時に思い出してもらうにはどうするのか?

それは常日頃から行動を起こすしかありません。

ホームページのリスティング広告はもちろんのこと、お客様に有益なブログを書いてたまにでもいいので読んでもらったり、日頃からメルマガで有益な情報を提供したり、会社訪問した際に無料冊子を会社に置いてきて、たまにメールで連絡したり、ハガキでもいいと思います。

必要な時にあなたのことを思い出してもらう。でも思い出してもらうには、常日頃からアクションを起こしていないといけません。

何もせず、ホームページだけで「建設業許可なら○○事務所」なんて書いてあっても、残念ですがあなたのことは誰も思い出してくれません。

大手の建設業許可専門の行政書士法人さんもやっています。1年に1度、必ず定期的に建設業の会社にハガキを送っているのです。

これだけでも「あー、またあの会社か」と思い出してくれます。そうして何度も思い出してもらうことで、本当に依頼したいと思った時に選択肢としてその行政書士法人の事務所が候補に挙がるのです。

大手の行政書士法人さんは、ハガキを送るなど当然のように日頃から集客しているのに、個人事業のあなたが普段からやらないのは、もはやそこで差がついているのです。

今からでも遅くはありません。日頃からお客様に思い出してもらうように行動してみてください。


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