2019-09-27

自分がされたら嫌なことはしない?

行政書士に登録して開業した当時、直ぐに電話でのセールス、行政書士の実務講座のFAXDM、そして事務所への飛び込み営業等、畳み掛ける営業がしばらく続きました。もう正直セールスされるのがうんざりでした。

その時、強く思ったのです。
「自分がされて嫌なことは人にはやらない」

そのようなこともあり、先輩行政書士に「飛び込み営業に行ったら?」とか「DMしたら?」、「FAXDMしたら?」、「駅前でハンディングしたら?」と散々言われましたが、「相手が嫌がることをするのは嫌だ」と勝手に決めつけ、全く先輩の忠告を聞かずに営業等は一切しませんでした。

でも、その後は案の定、全く集客できない散々な日々。今振り返るとその考えは大いに間違っていたと言えます。

個人事業主、特に行政書士は自分のサービスを売らなければお金が入ってきません。自分のサービスを売って初めてビジネスとして成り立つのです。
残念ながら、開業当初の自分には、この視点が欠けていたのです。

「きっと相手はセールスされたら嫌がるだろうな・・・」
こんな言い訳をしていたら売れるサービスも売れません。これでは廃業することをただ待っているだけなのです。

ただ、そうは言っても嫌がる相手に無理やり売ることは出来ませんから、いきなり見も知らぬ人や会社にDMやFAXDMを送っても大部分が経費の無駄になってしまいますし、毎日、苦情の嵐になりかねません。

では、どうするか?

それは、自分のサービスに興味のある人に売ればいいのです。

じゃ、どうやって自分のサービスに興味のある人を探すのか?

今ならホームページ、ブログ、フェースブックでしょうか。
これらは、お客様のほうからわざわざキーワードで検索して探しに来てくれるのです。こんなに優れたツールは他にはありません。

そして、お客様が辿りついたら、そこにあなたのサービスに関するメルマガ発行ボタンや無料小冊子配布などの仕組みを作れば良いのです。そして見込み客を集めるのです。

いかがですか、恥ずかしがり屋のあなたが、飛び込み営業、DM、FAXDM、駅前でのハンディングが無理ということであれば、これぐらいなら出来そうだと思いませんか?


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