食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2018-11-14

こだわりの事務所名とか。

行政書士登録する際、少し考えてしまうのが事務所名。少しどころか結構迷いますよ。

今となって思えば、私に関していえば、事務所名は別にどうでもいいことと思っています。なぜなら、お客様がインターネットでズバリ、事務所名を検索することは少ないからです。いきなり見知らぬ行政書士さんの事務所名をそのまま検索する人っていないですよね。だいたいが「業務名 地域名」とか「困っていること 地域名」、あとは「申請名 地域名」でしょうか。

例えば、名刺交換をして、自宅に戻ってから事務所名で検索することはありますが、その場合は、あくまで名刺交換したからであって、そうでなければ検索することはありません。また、名刺交換することを予想して、名刺にホームページのQRコードを付けておけば、文字で検索させる必要もないですし、スマホでサクッと見てもらえます。

ただ、今となってはどうでもいいとはいえ、いろいろな事務所名を見ながら思ったことが結構あります。今日はその思ったことを。

1.事務所名が長すぎ。
事務所名が長いと、例えばGoogleやヤフーのリスティング広告を出す場合、広告に文字制限があるため、あまり長い事務所名だと伝えたいコピーライティングがすべて書けないなんてこともあります。

2.こだわりが強すぎ
事務所名を聞かれて説明するのが最初の挨拶と割り切るとか、事務所名を説明することがお客様との最初のコミュニケーションということでしたら良いのですが、自分で○○で○○だから事務所名は○○○○○行政書士事務所です、といちいち説明しなければいけないような事務所名では、名刺交換のたびに同じことを何度も説明するうちに結構面倒になりそう。

3.法務事務所
法務を付けている事務所さんって結構あります。「法律事務所」が弁護士さんの専権のため行政書士事務所では使えないため、その代わりとして法務を使っているのでしょうが、残念ながら世間の人は、法務ってなに?ぐらいの認識しかありません。

また、法務は司法書士事務所の人も使うため、世間の人には更にごちゃごちゃして余計にわかりづらい印象になっているかもしれません。

4.氏と名の事務所名
氏だけの事務所だけではなく、名まで付けた事務所も結構あります。別にダメなんてことは言いませんが、そこまで付けなくてもと頭の隅で思うこともしばしば。芸能人や有名人ならいざ知らずといったところでしょうか。なんだかこちらがこそばゆいというか、氏だけの事務所名でも十分な気がします。

まぁ、女性の行政書士さんなら名だけの事務所だと女性客が来やすいかもしれません。でも、氏と名の事務所名を名乗りたい気持ちはよくわかります。一国一城の主になったのですから、名乗りたいですよね。

あれこれ書きましたが、あくまで私の勝手な私見ですので、こだわりが強い事務所名でも、長い事務所名でも、法務を付けても、氏と名の事務所名でも、ご本人が納得できて、やる気が出れば、それで十分です。

実際のところ、ホームページを作成する際も事務所名は書くけど、その他にも例えば「○○事務手続きセンター」とか「○○専門相談センター」などのサブの名前をつけることも多いですので、事務所名を考えるのに時間をかけすぎるのもなんだかなーと思います。

でも、一生に1回のことかもしれませんので、名は体を表すともいいますので、一生懸命頑張って事務所名を考えてください。そして、最善のスタートを切ってください。

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