2019-01-20

実務も大切。実務を覚えるにはどうしたらいいの?

当サイトでは、これでもかっというぐらいに、あえて集客の大切さを伝えていますが、実務の習得も当然大切です。実務がわからなければ、せっかく集客しても、お問い合わせが来ることさえ怖くなりますからね。

では、どうやって習得するか?思いつくのは、次のようなことでしょうか。

  • お金を払ってでも先輩に教わる
  • 役所が作成した手引きを見ながら自分で実際に申請書を作成してみる
  • 市販の書籍で習得する
  • 市販のビデオ動画で習得する
  • 所属会の研修会で習得する
  • 所属会のビデオ動画で習得する
  • 支部の研修会で習得する
  • 民間の実務セミナー等で習得する

人それぞれ、時間の制約や好みもあるでしょうから、どれが良いはご自身でしかわかりませんが、探せば方法は色々あります。

私がおススメなのは、東京会所属なら、パソコンやスマホ、タブレットPCがあれば、東京会が作成した動画研修のビデオが見れます。

様々な講座が揃っており、レジュメもダウンロードできるし、無料ですし、現役の行政書士さんがバッチリ講義してくれていますので、登録後はできるだけ早く受けた方がいいですよ。東京会以外の人は、所属する会に動画研修があるか聞いてみてください。

あとは、民間の実務セミナーでしょうか。もちろん費用は掛かりますが、講師がしっかり教えてくれるという評判の講座もあるそうです。

セミナーを受けた人から「あのセミナーは良かった」とか「あそこはちょっと」なんて話も聞いていますので、当たり外れはあるかもしれませんが、気になったら一度グーグルで「行政書士 実務セミナー」と検索すればいくつか出てきますので、ご自身で調べて、受けてみたいと思ったら受講するのも良いかもしれません。

ちなみに実務セミナーを受講した人からの評判で、私が勝手にいいかなと感じたものをいくつか。
実務セミナーでは、

起業塾では、

それと、私の友人である融資業務のプロ 引地先生の融資コンサルタント養成講座もよろしければ。既に融資の仕事を獲得した人もいるということです。

ただし、実務セミナーを受けたからといって、お客様から依頼のあった案件に、全てパーフェクトで回答できるとか、完璧な書類が作成できるようになるという保証はありません。

お客様も自分で申請するのが厄介とか難しいからという理由で、行政手続きのプロである行政書士さんに依頼するのですから、それなりに難しい案件が多いものです。ですので、実務セミナーなどは、あくまで基本的なことを教わり、その後は結局はご自身で解決していくしかありません。

それに、お金を稼ぐという事は簡単ではありません。あれこれ悩み苦しみ、そして考え、それでようやくお客様からお金を頂くことができますので、実務セミナーで習ったからと言って、直ぐに申請書が作成できるようになるとか、簡単に書類が作成できるようになるなんてことはありません。

また、上記の例で示したセミナーは評判が良いものだけを掲載していますが、中には費用が高い割に全然理解できなかったとか、せっかく受けたのに最初の依頼が来た時は全て忘れてしまったなんてこともあるかもしれません。

実際に、3年間入会していたけど、実務なんて全然教わらなかったし、集客も1件しかお問い合わせがなかったという現役行政書士さんもいらっしゃいました。ただ、そのセミナーに入るのもご自身が決めたことですし、そのセミナーで習ったことを実践するのも結局はご自身です。厳しいようですが、集客も大変ですが、実務を習得するのも大変ですよ。

あれこれダラダラ書きましたが、そうは言っても、やっぱり一番のおススメは、先輩行政書士に教わることでしょうか。でも、すいません、これが一番難しい習得策かもしれませんね。教わりたいと思う行政書士さんは超多忙ですから。

それと最後に、あれもこれも手掛けるのではなく、専門分野を決めて、それに絞って実務を習得してください。そすうれば、学習する時間もセミナーを受ける費用も節約できます。開業したら時間との闘いでもありますので、いかに効率よく習得するかも大切なことです。


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