2018-12-15

いきなり独立・開業で不安な方は、しばらく在宅の副業でも。

行政書士事務所をいきなり独立・開業では不安な方は多いものです。今まで毎月当然のように安定した給料が出ていたサラリーマンを自ら辞めて、いきなり想像もつかないことをするんですから当たり前です。

当然、開業後の未来のことなんて、ガンガン儲かって微笑んでいるのか、全然上手くいかなくて切羽詰まっているのかなんて誰も分かりませんので、想像するに、独立したいと考えている人は、どちらかというと「希望」よりも「恐怖」のほうが大きいのかもしれません。

もしも、自分は独立開業したいけど恐怖しかない、でも人生は一度しかない、だから是が非でも独立・開業したいという人は、しばらくの間、ダブルワークをするのも良いかもしれません。

ただし、ここでダブルワークといっても、サラリーマンをメインにして、行政書士を副業ということではありません。平日にサラリーマンをしながら、土日祝日に行政書士をやろうと考えても、ほぼ無理です。なぜなら役所はほぼ平日しか空いていませんので。

それに、行政書士が副業では、あなたのことを信頼して依頼してくれたお客様に対してものすごく失礼です。

ですので、行政書士を副業ではなく、サラリーマンをやりつつ、夜や土日祝日に在宅で無理なくできる副業。たとえば、AC写真サイトで写真を売るとか、メルカリで使わなくなった物を売る、クラウドワークスやランサーズでライティングをしてみるとか、MENTAでアドバイスするとか、稼げるかどうかは知りませんが、アフィリエイトとか。

そして、どうしても独立開業したい人は、副業である程度月に数万円とか稼げるようになってから行政書士を開業するのはいかがでしょうか?もちろん、行政書士はメイン業務ですよ。副業は副業で続けるのです。

こうすることで、他にも収入源があると行政書士で稼げない時期もある程度心理的に安定します。行政書士一本でいきなり独立・開業ってのも全然悪くはありませんが、月に4万円でも5万円で稼げるものがあると、やっぱり違いますからね。

ただし、これだと今すぐ独立・開業したい人には無理ですけどね。副業がある程度稼げるようにるには時間が必要ですから。

あと、副業をしてみて期待したほど稼げなかったら、その間に独立・開業がいかに難しいことかと改めて考える時間ができるかもしれません。また、逆に決心が固まって独立・開業のステップになる人もいるかもしれません。

まぁ、上記はあくまで例ですが、副業ではなく、行政書士でバシバシ稼ぐぞ!!となったら、マーケティングを学んで、質の高いホームページを作成して、リスティング広告をバンバン出して、事務所の宣伝をこれでもかってぐらいして、お問い合わせを増やすのです。

そうそう、自営業のよくわからない不安って、逆に結構「力」に変えることができます。今までのように会社や社長、上司のためでもなく、毎月のノルマのためでもない、お客様と自分の為に経営するのですから。


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