これから開業するあなたへ。食えない行政書士にならないために、開業準備は大丈夫ですか?
2019-01-05

先々のこと、きちんと考えてる?個人年金やiDeCoとか

今日は家でのんびりしていましたが、先ほどお客様から、私が作ったホームページから年始早々2日に依頼があったとのメールを頂き、返信をしました。このようなご連絡は本当に有りがたいものです。

さて、話はガラッと変わります。

定年退職して行政書士になられた方は別ですが、20歳代や30歳代、40歳代で行政書士になられる方は、65歳になった時のことを考えて、個人年金やiDeCoに入っておくと良いかもしれません。

行政書士を個人事業としてやっていれば、会社組織とは違い定年退職がありませんので、何歳になっても行政書士として働くことができます。

でも、じゃ死ぬまで働くの?というと決してそうではないはずです。

65歳を過ぎた頃に、若い時と同じような判断力があったり、依頼が沢山入ってくるなんて確証はありません。きっと、その頃は、行政書士の登録はそのままで、業務をどこかの時点で止めるとか、仕事をセーブすることが多いかと想像できます。

ではその時、事業収入は?というと、当然ほぼなくなっているとか、かなり少なくなっている可能性が大きいわけです。

もちろん生活費として、加入した国民年金や厚生年金、共済年金の年金がもらえると思いますが、それでも途中で会社や役所をやめて行政書士になっているのですから、額としては、ご本人が思っているほど多いとは言い難いと思います。

そこで、今のうちに個人年金や最近話題のiDeCoです。

私の場合、31歳の時に生命保険と個人年金に加入しました。現在も保険料は毎月支払っています。当時は「60歳の時のことなんて想像つかないし、そんなこと知らないよ」と文句をいいながら、内容も詳しく確認しないまま、保険会社の担当者の言われるがままに入ったものです。

それが、昨年末に保険の更新をして改めて話を聞くと、60歳から個人年金が毎月6,7万が入ってくるそうです。また、ねんきん定期便によると65歳からは多くはないけど、それなりの年金はあるそうで、妻も同じ個人年金に入っており、年金もあるので、2人でいればなんとか生きていけそうです。

子ども2人も学資保険があるので大学までは問題ありません。大学費用は自分の場合、親が大学卒業まで全て支払ってくれたので、2人の子どもにも同じことをしてあげないといけないという思いだけですけどね。

開業してお金がない時に、将来のことなんて想像つかないとか、いざとなれば生活保護を貰えばいいでしょ、なんて思うかもしれません。でも、自分の身は自分で守る、これが一番安心です。

個人年金は入る時期が早ければ早いほど毎月の保険料は安く済みます。ですので、一度、保険会社の人に話だけでも聞いておくと良いですよ。

ちなみにiDeCoはやっていませんので、全然知りませんが、詳しい内容は次のホームページに書いてありましたので、リンクを張っておきます。

積立年金とは | 個人年金保険の種類・控除・返戻率・iDeCo(イデコ)との違いは?

年始早々、ちょっと重たい話でした。でも、これから開業をする人は、目先のことだけではなく、先々のことも考えておくのがよろしいかと思います。

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あおぞら行政書士事務所
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