食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2019-01-07

コピー機や会計ソフトのレンタルって本当に必要?

開業するとき、自宅事務所にしようか、それとも賃貸を借りようか、コピー機は家庭用プリンターか、それともA3もコピーしたいからレンタルにしようかとあれこれ迷うかと思います。

でも、開業資金がたっぷりあるならまだしも、これから収入が途絶えるかもしれないという不安で一杯な方は、自宅事務所、家庭用プリンターで十分です。

で、何を言いたいかというと、毎月の固定費は限りなくないほうが良いということです。ただ、行政書士の登録をすると、嫌でも月に6,7千円の会費とか支部の会費は必要です。それは支払わないと開業できないので、できれば固定費はそれぐらいに押さえたいものです。

でも、不思議とあれよあれよと毎月の固定費の支払いが増えていくんですよね。加除式の法律書籍や会計ソフトとかホームページの管理費、はたまた起業塾の月謝等々。

一つ一つは1万円や2万円の会費や管理費ですが、合計すると結構な額になります。ですが、良く考えてみてください。本当にそれらは必要ですか?あなたにとって毎月の支払いに値するほど有益なものですか?

行政書士会が発行する会報には、行政書士の会費さえ払えず氏名がさらされている行政書士さんも少なからずいらっしゃいます。現実に毎月6,7千円さえ支払いに苦しんでいる人がいるのです。ですので毎月の固定費の支出はバカにできません。できる限りないほうがいいのです。

ちなみに私の場合、毎月の固定費は行政書士の会費だけで済んでいます。ホームページのレンタルサーバー費用など、一括で払えるものは一括で支払い、毎月の固定費は極力押さえて、余裕の出たお金は、リスティング広告費にと考えています。

一例ですが、賃貸事務所、レンタルコピー機、加除式の法律書籍、会計ソフト、ホームページ管理費、起業塾の月謝等々、本当に必要かよくよく考えてくださいね。

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あおぞら行政書士事務所
代表 小坂 彰宏

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私、小坂は建設業許可申請、経審を中心に農転、相続などを扱う行政書士事務所とホームページ制作、動画編集を手掛ける合同会社を経営しています。
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