2019-03-11

値引きを要求されたら、こんな返しで。

お客様からお問い合わせや依頼が徐々に増えてくると、比例するように値引き要求のお客様も徐々に増えてきます。

値引きの多くで困るのが「値引きはしていないんです」と伝えても「今はお金がないから」と値引き要求を粘られる場合でしょうか。

でも、そこで根負けして「はい、分かりました、今回だけですよ」なんて言ってはいけませんよ。なぜなら、値引きは今回だけなんてことはありえませんから。

あと、最近ですが、例えば20万円の報酬+外税の場合「税込で20万でどう?」というのが多いです。この場合も、税額ぐらいはいいかな?なんて思って「じゃ、今回だけですよ」なんて言っても、次回は「前回税込だったから今回も税込で」なんて言われてしまいます。

本当、困りますよね。

ただ、値引き要求をするお客様って意外と断りにくいんですよね。特にお金がないって言われると、仕方がないなーと思ってしまうのは心情ですから。

それに「うちは値引きをしていないから、安い方がよければ他の事務所で」なんて言ってしまうと、ネットの匿名掲示板などで誹謗中傷が書かれる恐れもあります。まぁ、私も1件ですが、そんな書き込みを見つけたこともあります。

では、やんわりお断りするにはどうするか?

私もいろいろ試しましたが、一番すんなり引き下がって後味も悪くない方法は、これでした。

「値引きはしていないんです。値引きをしてあげたいんですけど、あなただけ値引きをすると、今まで依頼してくれた他のお客様と公平性が保てないんです。」

こんな感じで、不思議と他のお客様を引き合いに出すと一番効果があります。もし、値引き要求で困ったら、一度使ってみてください。

あと、値引き要求とは逆ですが、どうしても依頼してほしいお客様には「あなただけのサービスです」なんて言うと、これまた効果があるかもしれません。まぁ、かなり軽口に聞こえますけど、上手く使い分けると良いかもしれません。


こちらのブログもご覧ください


同じカテゴリーの前のブログ:

同じカテゴリーの次のブログ: