2019-03-01

年収1千万なら月収はいくら必要?

行政書士さんに限らず、年収1千万円はひとつの目標なのかもしれませんね。私の周りにも結構そんなことを言っている人はいらっしゃいます。

では、年収1千万円は月収だといくらでしょうか?
単純に12ヶ月で割ると、833,333円です。約83万円を毎月稼ぐことになります。毎月ですよ。

例えば、83万円に届かず50万円の月があったとすると、翌月かそれ以降の月に83万円+33万円=116万円を稼がないといけないことになります。まぁ、その逆もあるでしょうけど。

また、月収83万円だとすると、15万円の新規建設業許可だと5.5件受注しなければいけません。年間では、毎月5.5件だと66件の建設業許可申請を受けなければいけません。なんだか目眩がしてきます。

まぁ、どれも単純に計算しただけですが、一人事務所では年収1千万円はやはり相当な努力が必要だと推測できます。世の中の1千万円稼いでいる行政書士さんには尊敬です。

実際のところ、年収1千万円は経験すらしたことがないので、全然想像つきませんが、相当な時間を仕事に費やすでしょうから、毎月お金を稼ごうとしたら、何か仕組みを作り、なるべく単価を高くして、効率良く事務所運営をしていかないといけないのかも知れませんね。もしくは人を数人雇って法人にするとか。

以前、どなたかの行政書士さんのブログで1件1万円の車庫証明を毎月20件受けて、月収20万円あればなんとか生活できるという記事がありましたが、月収20万円では心もとないので、月収30万円としても、さすがに1件1万円の車庫証明を30件取るのも、やはり相当厳しそうです。

そうすると、どうしても単価の高い業務で、なおかつリピートがあって、できれば顧問契約でもできるのがいいですよね。あとは業際問題とか生じないもの。うーん、なんでしょう?

建設業許可申請、人材派遣会社からの就労ビザ申請、あとは・・・

まぁ、なにかお勧めの業務があれば良いのですが、そこは得意不得意、好き嫌い、相性もあるでしょうから、あれこれ考えてみてください。実は、業務を選ぶだけでも大変ですよ。


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