2019-03-06

料金が振り込まれていない!!

「1月に請求した分が振り込まれていない!!」と気づいたのは、2月締めの時。

とは言っても、相手は長らくの友人で金額は25,000円だけです。すいません、タイトルが大げさでしたね。

早速その友人にメールで「振り込まれてないよ」と送ると「忙しすぎて銀行に行くのを忘れてた」とのこと。2月15日(金)に振込みの締切りで、まぁ、正直自分もすっかり忘れていました。どっちもどっちですね。

相手が友人なので私もなんら気にせず、しかも2月15日から2月末まで、その友人とは普通にメールしたり電話で打合せの話を何度もしていたぐらいです。それなのに何ら思い出しもしませんでした。ちなみに、振り込まれてないよとメールしてから2日後には通帳に振り込まれていましたので、一件落着です。

ただ、これは相手が長らくの友人で、金額もたいした額ではないので、全然平気なんですよ。これがもし、開業したばかりで、一見さんのお客様で、金額が大きかったら、こうはいきません。きっと滞納なんかされたら気が気でないでしょう。

私の先輩の行政書士さんにも滞納された経験のある人がいます。事務所にいきなりやってきて、建設業許可を申請したいと申し出て、許可を取ったけど、その後に料金を請求しても支払われず。2,3回請求したけど振り込まれず、結局諦めたそうです。しかもつい最近、テレビにも出ていたそうで「全くしょうがない奴だよな」と話していました。

ですので、信頼できる友人、知人でない限り、一見さんのお客様は、全額前金で支払ってもらうなり、手付金を支払ってもらうなりしないと、万が一でも滞納される事態になりかねません。自分の身は自分で守る。これは必要なことです。

私の場合は、最近、上の友人とは別のお客様から毎月の管理料を遅延されることが続いていますが、普段からメールや電話をしている人なので、遅延といっても月末を超え、1日か2日程度です。しかも額が小さいので心配無用なんですが、さすがに10万円を超えるものについては、全額前金で頂いています。そうしないと作業中も不安ですからね。

ただ、行政書士さんの中には、前金で貰うことを躊躇ったり、前金が悪い印象を持っている人がいらっしゃいます。ですが、ビジネスをしていく上で、自分が損失を食うことは、事業の継続ができなくなる危険もあります。

行政書士は社会貢献も必要だからと都合の良い理由をつけて、滞納を自分で納得したりするのはもってのほかです。全額前金で貰うことに躊躇いがあるなら、半分だけでももらうようにしましょう。そうしないと、今月の収入がない!!なんてことになりますよ。


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