食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2019-08-16

週末起業で行政書士?

平日は会社に勤めながら、行政書士を週末起業で、という人は結構いるのかもしれませんね。

先日も土日の行政書士週末起業で安定した収入になったら平日に勤務している会社を退職したいという人がいましたが、多分それでは退職はほぼ無理かなと直感的に思いました。

週末起業と言えば、例えばコインランドリーを経営して週末に集金するとか、コインパーキングを経営する等が有名ですが、書類の提出先が平日しか開いていない役所相手の行政書士業務では、流石に無理がありそうです。

それに、平日にバリバリ働いている行政書士専業の人でさえ集客に苦労しています。実際、行政書士で生きていくのは大変なのです。

このブログでも何度も書いていますが、真剣に、そして本気で起業したい人の特徴は、直ぐに行動することです。

私の知る限り「起業したいんだけど」と色々な人に相談することはしないし、平日は会社に勤めて土日だけ起業するなんてことはしません。

ましてや、週末起業の経営が安定したら今の会社を辞めるなんて保険を掛けているうちは、本気の起業とは思えないのです。

本当に1に行動、2に行動なのです。あーだ、こーだ、あれこれ悩みません。

もし、あなたが土日だけ行政書士業務をしたいとお考えなら、悪いことは言いません、本気で行政書士になりたいの?と自問自答してみてください。

開業して、結局集客できずに収入がなく、やっぱり会社員のほうが良かったなんて後悔しても遅いですよ。

繰り返し書きますが、土日だけの週末起業で食える行政書士になれるほど甘くはありません。

では、今度は逆の立場から考えてみましょう。

あなたがお客様の立場なら、土日だけ行政書士をしている人に自分の人生を左右するかもしれない大切な許認可の手続きを依頼したいですか?

平日に連絡をしたい場合は、昼休み休憩時間に電話をすればいいんでしょうか?それともメールがいいのかな?返信は直ぐにもらえるの?

平日に役所に申請に行ってくれるのかな?それとも依頼人が役所に持っていくのかな?と、色々不安や疑問がわいてきます。

週末起業って、副業が流行っている今は凄く効率的で、失敗しても痛手は最小限に抑えられそうだし、それに、なんだか格好良い響きですので、憧れるのも理解できますが、行政書士に限っていえば、「マジですか?」って感じです。

まぁ、それでも私は真剣で本気だからという人は、やらずに後悔するぐらいなら、是非やってみて下さい。

もし真剣に本気で起業したい、誰かに相談したいと思ったら、私が応援しますし、悩みも伺います。

私の経験から言えば、自営業は最高の生き方で、一度やったら二度とサラリーマンに戻りたいなんて思いません。非常に魅力ある職業で、終身雇用は限界と言っている大企業の社長の発言や経団連会長の発言なんて気にもせず、バリバリ楽しくがんばれます。

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あおぞら行政書士事務所
代表 小坂 彰宏

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ただし、冷やかしや暇つぶしでのご参加はご遠慮ください。本気で行政書士で生きていきたいと考えている人のみです。

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私、小坂は建設業許可申請、経審を中心に農転、相続などを扱う行政書士事務所とホームページ制作、動画編集を手掛ける合同会社を経営しています。
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