食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2018-11-04

他の行政書士の収入も気になるでしょうが、でも、もっと大切な事が。

新しく開業する行政書士さんのお話をお聞きし、頑張っている先輩行政書士さんなどを例に話をすると必ず「その行政書士さんは幾ら稼いでるんですか?」と聞かれます。

「さぁ、幾ら稼いでいるんでしょうかね?」と、もちろん知っていても答えませんが、他人の収入なんて実はなんら当てになりませんし、どうでもいいことです。

開業して直ぐに稼いでいる人もいれば、開業してから3年から5年かけて稼いでいる人もいます。また、親の相続で預貯金がたっぷりあって無理に稼ぐ必要のない行政書士さんもいるし、旦那さんの収入のプラスαだけ稼げれば良いという行政書士さんもいます。人によってそれぞれ事情も違いますし、働いている時間も1日12時間働いているという行政書士さんもいるし、1日4時間しか働かない行政書士さんもいて、それはもう千差万別です。

ですので重要なのは、あなたが生活する上で、どれくらい必要なのか、事業をしていく上で、広告費などの経費がどれくらい必要なのかということです。

ただ、以前開業したいという役所勤めの方がいて、仕事を辞めたいんだけど、開業したら直ぐに今と同じ給料ので月に40万円稼ぎたいとおっしゃる方がいました。さすがにそれは無理ですとお伝えしたことがありました。なぜなら目先のことしか考えていなかったからです。

もし、本気で稼ぎたいなら、預貯金をたっぷり貯めて、目先のことは気にせず、遠回りしてでもマーケティングを学んでください。そして売る仕組みを構築して、広告を出し、見込み客を集めて、日頃から見込み客にメルマガやメールなどを送り、常に覚えてもらう努力をして信頼を得てください。そうすれば、そのうち依頼がくるようになると思います。

あと、信頼できる仕事のパートナーを見つけることです。儲けが減るのが嫌だから何でも一人でやってしまうという人もいますが、自分にできないこと、苦手なことは他の人に任せる。時間がかかりますが、信頼を得て仕事のパートナーになり、お互いWin-Winの関係になると良いことが沢山ありますよ。

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あおぞら行政書士事務所
代表 小坂 彰宏

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私、小坂は建設業許可申請、経審を中心に農転、相続などを扱う行政書士事務所とホームページ制作、動画編集を手掛ける合同会社を経営しています。
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