2019-04-20

定年退職からの行政書士でボランティアでも堂々と

公務員だけではなく、民間企業を60歳以降に定年退職して行政書士になられる方は多いと思います。ただ、このブログで何度もお伝えしていますが、行政書士はビジネスです、ボランティアではありません。

とはいっても、肩書きや世間体の為に行政書士になられる方も実際にいらっしゃいます。

長年勤務して苦労して定年退職まで勤めあげたんですから、退職金もあり生活には苦労しないでしょうから、それはそれで、今後の人生100年時代の一つの生きる道でしょうから、生き甲斐があるってことで、非常に良いことだと思います。堂々と行政書士と名乗っても何ら恥ずかしいことではありません。

行政書士はあくまでビジネスですが、だからといって定年退職して生活費に全然苦労していない人までガツガツ稼ぐことだけが行政書士ではないですからね。

行政書士になって、相続、遺言の無料相談を受けるボランティアをするのもいいでしょうし、行政書士会の支部で委員や役員になって市民のため、支部のために活動することも良いですよね。気持ちに充実感が出て、生きることが更に楽しくなるかもしれません。

支部では、色々な集まりや研修旅行、ソフトボール大会まである支部もありますから、十分に生きる喜びになります。

また、3か月程前、ある支部で役員をしている行政書士さんが、支部の役員のなりてがいなくて、ずっと役員を続けないといけないんだと言っていましたので、委員や役員になって活動したい人は重宝されること間違いありません。

まぁ、こんなことを書くと「ボランティアで行政書士をやるなんて、市内の行政書士の報酬額がどんどん下がりダンピングの原因になるだけだ」とご立腹される行政書士さんもいると思います。

もちろん、ごもっともなことですが、行政書士をボランティアでしている人がいるぐらいで売り上げが下がる程度なら、結局はその程度のことですので、そうならない為に売る仕組みを作るなり、ボランティアをしている行政書士さんからお客様を紹介してもらうなり、売り上げを維持する方法はあるかと思います。ボランティアで行政書士をしている人との共存共栄も悪くはありません。

定年退職で行政書士になられた方々、おめでとうございます。まだまだ続く人生です。新たな生き甲斐、新たな居場所を見つけ、健康に気を付けながら有意義に生活してください。

生活費を稼ぐために行政書士をしている人は、決してボランティアではいけません。行政書士はビジネスですので、引き続き生きるために、お金を稼ぐための手段として、行政書士事務所経営をあれこれ工夫して、沢山沢山稼いで、末長く事務所経営が続くようにしてください。


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