これから開業するあなたへ。食えない行政書士にならないために、開業準備は大丈夫ですか?
2019-05-04

だからフリーランスはやめられない

昨日、就労ビザを専業でしている仲の良い行政書士さんにお会いしました。最近の状況を聞くと、以前は月の売り上げが100万円超だったそうですが、今は就労ビザを扱う行政書士さん、弁護士さんのライバルも増え、概ね70万円から80万円だそうです。でも、一人事務所でこれだけ売り上げれば凄いですよね。

ただ、この行政書士さんも食えるようになるまでには相当な苦労があったそうです。開業してから数ヵ月で預貯金も10万円まで減り、年末年始の夜勤のアルバイトも経験したそうです。それでも、ずっとずっとGoogleとYahooのリスティング広告を出し続け、そこから数社と顧問契約に至り、売り上げが安定したそうです。

この先は、いずれ会社を作り、人を雇い、継続的に事業が安定するようにしたいとのことで、目先の売り上げの増減は気にせず、常に2年先、3年先を見据えて行動していくそうです。

10連休が終わると本格的に活動を始める開業したばかりの行政書士さんもいらっしゃると思います。慌てず騒がず、目先の利益ではなく、2年先、3年先を見据えるといいですよ。

また、この行政書士さんは、以前はサラリーマンでしたが、個人事業になって時間の融通が聞くメリットは計り知れないらしく、毎日、有意義な時間を過ごしているそうです。もちろん、そのメリットは私も十分に体験しています。今日一日の時間をどのように使うかを自分で決められ、育児をしながらできるフリーランスの仕事はやめられません。

この10連休もこの行政書士さんから頂いたお仕事と昨夜遅くにLINEで連絡をしてきた仕事のパートナーからのお仕事が舞い込んできました。ありがたいですね。

今回の連休は、長すぎるとかサービス業だから休めないとか、行政書士は役所相手だから役所が閉まっていては仕事にならないなどの声が聞こえてきました。

でも、個人事業の場合は、休みが長くても短くても、どう使うかはご本人次第です。誰からも命令されるわけではありません。以前からこのブログでもお伝えしていますが、売る仕組みを作るには絶好のチャンスです。まだ連休は続きます。ぜひ、2年先、3年先を見据え、売る仕組みを作り事業を安定させましょう。

平成から令和に時代が変わるといってもビジネスに関してはやることは一緒です。仕組みと見込み客名簿と行動あるのみです。

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私、小坂は建設業許可申請、経審を中心に農転、相続などを扱う行政書士事務所とホームページ制作、動画編集を手掛ける合同会社を経営しています。
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