これから開業するあなたへ。食えない行政書士にならないために、開業準備は大丈夫ですか?
2018-11-27

ゼロから起業する際に必要なことは?

以前知り合った社長さん、若い方でしたので「起業は大変だったんじゃないですか?」と聞いたら、「いや、2代目です」と。だから起業自体はどんなものか実はわからないということでした。ただ、2代目は2代目で、既にいる役員、従業員との関係が大変だったそうです。

その点、これから開業される方は、人事については関係ないでしょうが、でも、ゼロから起業するのですから、想像以上に大変ですよ。まず、何からして良いのかわからない、ここから始まりますからね。

特に行政書士さんは、入り口が資格から入りますので、資格という枠の中で拘束されます。そう、資格を持っているからこそ、あれはできない、これはできないと行動が狭まるというか、ご自身で行動を狭めてしまいます。なんだかもったいない気もしますが、こればかりはしょうがないですね。できる範囲でやるしかありません。

話を戻して、ゼロから起業することは、カネなし、コネなし、経験なしのゼロからお金を稼ぐってことですので、もう、めまいがしてきます。では、どうするか?

まずは専門業務を決めてください。特に都市で開業しようとする方は、あれもこれもやるとか、最初に依頼がきたものをメインの取り扱い業務にするとかではなく、最初から決めるんですよ、専門業務を。

その上で、専門業務のホームページを作成します。作成したら、GoogleとYahooのリスティング広告を出し続ける。それと平行してとSEO対策。あとは、フェースブックの広告でしょうか。広告などに投資することは大切です。投資しなければリターンはありません。行政書士は他の商売と違い仕入れは要りませんので、願わくば投資せずに依頼だけほしいと、つい思ってしまいます。でも、ある程度の投資は必要です。

一つ忘れてはいけないことは、起業は毎月継続して利益を出し続けることです。だから投資をし続けて、リターンを得り続ける、これ本当に重要ですよ。「1回依頼があった、ヤッター」ではいけないのです。

それと相続や建設業許可ならセミナーを開くと良いかも。ホームページを公開して電話を待っているだけでは、お問い合わせはきませんからね。実際に見込み客の方と接すると、あなたの信頼がアップしますよ。

あとは信頼できるメンターをつけて、日々のやることを相談して実践して、指摘してもらい、次にやることを決める。その繰り返しでしょうか。起業は、ビジネス未経験の人が、一人で勝負できるものではありません。誰かに相談しながら進めていくことも必要ですので、信頼できる人を見つけてください。そして、数ヵ月後の為に売る仕組みを作り上げてください。

そのほか、マーケティングを学ぶ、コピーライティングを学ぶとかも良いかもしれません。サービスを売るためには必要不可欠ですからね。

ゼロから起業するって、やろうとしてもなかなか出来ることではありません。毎月継続して利益を出すことは、実は物凄いことですので、挑戦できる人は準備を怠らずにやってみてください。

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あおぞら行政書士事務所
代表 小坂 彰宏

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私、小坂は建設業許可申請、経審を中心に農転、相続などを扱う行政書士事務所とホームページ制作、動画編集を手掛ける合同会社を経営しています。
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