2020-03-10

食える行政書士さんと食えない行政書士さん

物凄く分かりやすい事例がありましたのでご紹介します。

先日、私の所にビザ手続き専門の行政書士さんより、以前我々が作成したビザ手続きのホームページに追加して、「特定技能ビザ」のホームページを作ってほしいとのこと。

この行政書士さんは、開業してから暫く食うにも困るほど仕事がなく、藁をも掴む気持ちで我々にホームページ制作の依頼をしてくれました。その時、ビザ専門手続きをしたいということで、就労ビザ限定の専門サイトを作りました。

そして1年後、毎月30万円の収入が入るようになり、更なる収入増を目指し、特定技能ビザのホームページを公開したいということでした。

もちろん、喜んで作りましたよ。我々が作成したホームページが役に立っていると思うと、それは嬉しいですからね。

この食える行政書士さんは、投資と実践することの重要性を認識していますので、今後の収入増もたぶん問題ないと思います。

片や残念ながら同じくビザ手続き専門で、食えない行政書士がいます。

先日、もうすぐ廃業するかもしれないという悩みのお電話で「特定技能ビザをやってみたらどう?」とアドバイスしたのですが、返ってきた返事は「いやぁ、特定技能ビザは期待したほどじゃないから無理」とあっさり。

この記事を読んでいるあなた、食える行政書士さんと食えない行政書士さんの違いが直ぐに分かりますよね?

食える行政書士さんは、思い立ったら直ぐに行動、食えない行政書士さんは、行動もせずに「いやぁ」だの「でも」とか言って全て否定から入ります。さすがに、これでは今後も食えません。

ちなみに、この2人の行政書士さんの他に、別の地域で開業している2人の行政書士さんがいて、ホームページのリニューアルを相談されましたが、リニューアル費用が高かったのか返信はきませんでした。

たぶん、金銭的な余裕がなく、リニューアルはしないでしょうが、こういう場合も、先々食えない行政書士さんの領域に入る可能性が大きいです。

なぜかって?

それは、投資しなければリターンはないからです。

一番最初に登場した特定技能ビザのホームページを依頼してくれた行政書士さんも金銭的には余裕はありませんでした。でも、「投資しなければリターンはない」ことを重々理解してましたので、多少お金が掛かっても次に繋がる種を蒔こうと決断してくれました。

さぁ、あなたはどちら?食える行政書士、それとも食えない行政書士?


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