2020-02-28

目先の利益ばかりでは・・・

私の知人に目先の利益ばかりを追う開業したての行政書士さんがいますが、傍から見ていて、たぶん長続きはしないだろうなと安易に想像できます。

3年先、5年先を見据えて、仕組みをつくりましょうねと伝えても、やっぱり目先のお金なんですよね。今月いくら入りそうとか、何件依頼が取れそうだって。

でも、そのやり方は長くは続かないんですよ。どこかで窮することになります。なぜなら、私自身が何度も経験しているから。

それと昨夜の「小中高一律休校」には驚きました。もはや支持率の為の行き当たりばったりの感が否めず、色々な環境の人々がいる中で混乱するんだろうなと誰しも考えるはずです。

これも春節やら国賓、オリンピック等の目先の利益を意識して早めの思いきった対策が取れなかった結果だと思うと残念です。もう、仕方がないですけどね。

4月、5月は、行政書士事務所を開業する方々が多くなります。今は喜びと不安が交錯している時期でしょうが、今から売る仕組みを作ってください。

できれば、毎月○件依頼があったという形ではなく、携帯電話会社のように毎月決まったお金を集金できるような形が理想です。毎月○件依頼があったという形だと、もし依頼がなかった月があると、その月は無収入になります。これでは怖くて経営なんてできません。

ですから、そうではなく毎月定額でお金が入ってくるような仕組みを作るのです。コンサル料でも良いでしょうし、毎月決まった仕事を提供して料金をもらうのでも良いと思います。

こうすることで、もし依頼がなかったとしても定額の分だけは必ず収入があるので、心の安定に繋がります。

それに今月○件依頼をもらう形だと、仕事が完了して振り込みがされるのは、通常翌月末とかが多くなり、「今月の生活費がない」という不安が増大します。ですから、毎月定額で入ってくる心の安定って大切ですよ。

これも結局は目先の利益ではなく、先々のことを考え「今月いくら儲かった」ではなく「毎月の定額」が得られる仕組みを考えるほうが良いということになります。

ただ、行政書士さんの場合は、税理士さんや弁護士さんのように「毎月の顧問料」という概念があまりなく、なかなか難しいんですよね。せいぜい、先ほども書いたようなコンサル料の名目になるんでしょうかね?あとは、繰り返し依頼されるような仕組みを作るとか。

ここら辺は、すいません、ご自身の優秀な頭で考えて編み出してください。

今日も現時点で日経平均が700円超のマイナスの状態ですが、CME日経先物がプラス150になっているので、ここら辺で下げは一旦止まるのかもしれませんね。

では、今日も依頼者の為に頑張りましょう。


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