食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2019-05-12

タイムマシンがあったら戻りたいと言ってもね

先日、お話した行政書士さん。人生を猛烈に後悔しているらしく「タイムマシンがあったら中学生ぐらいに戻りたい」と言っていたのが印象的でした。

ただ、この行政書士さんは、あれこれ人生を後悔しているぐらいですから、間違いなく今まで多数の選択をしてきたものと思われます。逆に言えば、選択したからこそ、あっちのほうが良かったかも、こうすれば良かったかもと後悔するのです。

人生は選択の連続です。もし人生が何事もなくスムーズに行ったら、隣の芝が青く見えることもないでしょうし、もしかしたら喜びも悲しみもなかったのかもしれません。生きて様々な選択をしたからこその後悔です。

もう過ぎ去った時間は取り戻すことも、戻ることはできませんが、もし中学生ぐらいに戻れたとしても、きっと今と同じ年齢になれば同じように後悔して「また戻りたい」となるはずです。

残念ながら、誰しも後悔しない人生なんてないのかもしれません。

また、この行政書士さんは、行政書士になったことを酷く悔やんでいました。全然依頼がないらしく、実は行政書士じゃなくて弁護士になりたかったとのことでした。もう毎日そればかりが後悔の連続とのことで、本当に辛いですよね。

でも、その後悔は、たぶん依頼がガンガンくると一時的になくなります。たとえ行政書士ではなく弁護士になりたかったとしても、あなたに依頼したいとお客様が来てくれて、毎月きちんと収入があるとほぼ解決する問題です。

なぜなら、その後悔は「稼げない」ということから目を背けているだけだから。

ですから、行政書士ではなく、たとえ弁護士になったとしても、今と同じように稼げなければ「弁護士になったのに、こんなはずじゃなかった」と絶対に後悔するはずです。

思うに、厳しい言い方ですが、行政書士だから稼げないと資格のせいにしているだけなのです。

生きていれば、今後もあらゆる選択が待っています。自営業の行政書士なら尚更です。しかもそれらは全て自分で選択しなければいけません。

後悔を少しでも減らすために、売る仕組みを作り、見込み客を集め、どしどし売りましょう。そしてお客様に喜んでもらい、あなたの収入を増やすのです。

ちなみに、私も人生の後悔なんて山ほどあるし、戻りたいと思うことも当然あります。

もしあなたも「人生後悔ばかり」と考えていたら、たとえ戻れたとしても時間が経てば再び後悔の連続でしょうから、過去を振り返るのではなく、目先のことにも囚われず、常に3年先、5年先、10年先を見据えて活動しませんか?

開業1年、2年は苦しい思いをするかもしれませんが、3年、5年なんてあっという間ですよ。

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