2020-03-04

行政書士は食えないというあなた、やることやってますか?

私の知り合いの入管手続き専門の行政書士さん、やることやってます。

ホームページを作り、ヤフーのリスティング広告に毎月5万円を費やしています。その結果、毎月10件を超えるお問い合わせと3件ほどの依頼が来ているそうです。

3件で少ないと思うかもしれませんが、1件10万円ということで、概ね30万円は固いそうです。30万円の売り上げがあれば、なんとか生きていけますからね。

でも、その行政書士さんも以前は広告を出していなくて、それでいて依頼が来ないと嘆いていました。

ちなみに、入管手続き専門の行政書士さんの知り合いは他にも数人いるんですが、毎月5万円の広告を出しているのは上の行政書士さんだけです。

他の行政書士さんは広告すら出さずに、やっぱり「依頼が来ない」とか「そろそろ廃業しそう」と言っています。

「だからね、やることやろうよ」と伝えるんですが、やらないんですよね。

「広告出してみなよ」とアドバイスしても、クリックされるだけで、問い合わせも冷やかしや同業者ばかりで全然ダメと言う返事。

そりゃ、広告出して全て依頼の電話なら苦労しません。でも、そんなことはあり得ないのです。上の行政書士さんだって、5万円の広告を出して10件の問い合わせ、そのうち3件の依頼ですから、残りの7件は問い合わせだけだそうです。

不思議と行政書士さんって、直ぐに稼ぎたいとか、楽して稼ぎたいとか、広告費は掛けたくないとか。経営していくには甘いんじゃないの?と思ってしまいます。

もしね、広告にお金を掛けずに依頼だけもらえたら、世の中廃業する行政書士さんはいませんよ。先々月も全国で120名以上の登録抹消者がいらしたみたいですしね。

行政書士さんの廃業率、他の職業に比べて、きっと高いですよ。厳しい世界ですから。

さぁ、あなたのやることは、ホームページを作って、直ぐにでもリスティング広告やフェースブックの広告を毎月継続してそれなりの金額で出してみてください。

「行政書士は食えない」とか「依頼がない」なんて言うのは、その後ですよ。やることもやらずに食えないだの言っているなんて、経営者として恥ずかしいと思いませんか?

運が良いのか、運が悪いのかわかりませんが、ライバルである同業者のあなたの地域の行政書士さんでリスティング広告をだしている事務所は少ないはずです。少ないはずというか、いないはずです。

ですので、ライバルはいない、ということになります。

ライバルのいない行政書士業務、本当に恵まれている、運が良いと思いませんか?


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