行政書士への第一歩もくじ
車庫証明手続き代行をするメリット
開業して、事務所でぼーっと電話を待っていても、絶対に依頼はきません。
依頼が欲しいなら、今すぐ車庫証明手続きのホームページを作るべきです。なぜなら、検索上位にあれば、経験年数の有無を問わずに、他県のディーラーさんから依頼の電話が来る可能性が大きいから。しかも合見積の書類提出もなく、依頼満々の電話がきます。だから、車庫証明手続き代行がおススメなんです。
ということで、当事務所では、開業したばかりの新人行政書士さんに、車庫証明専用のホームページを格安で提供しています。見本としては、実際に当事務所の「あおぞら行政書士事務所」で使っている車庫証明のホームページをご覧ください。
お客様の車庫証明の専用ホームページ(抜粋)
【重要】
車庫証明のホームページは、見本のようにデザインは既に決まっているテンプレートを使いますので、ヒアリングシートを元に、①色、②事務所概要、③顔写真、④報酬額 等を変更して制作します。
ヒアリングシートの項目にない任意の長い文章を入れたり、ページ数を増やすなどは、別途料金が掛かります。
当事務所の車庫証明専用ホームページのメリット
当事務所が提供する車庫証明専用ホームページは、ワードプレスで出来ています。メリットとしては、次のような感じです。
【当事務所の車庫証明サイトのメリット】
- もちろん、スマホに対応
- 電話番号、送付先住所、手続き費用を分かりやすく掲載
- ワードプレスだからブログも書ける
- パララックスでパッと見の見た目がカッコいいかも(Chrome対応、Edge対応。ただし、IE非対応)
ただ、いくつかメリットを書きましたが、最大のメリットはこれです。
「制作費用が安いから、車庫証明手続き代行を5,6回こなせば、その後はあなたの利益になる」ということです。
今後、末永く行政書士事務所を経営していくのですから、たった初回の5,6回の車庫証明手続きを代行すれば、その後は、手続きをすればするほど、あなたの利益になるのです。これって、実は地味に凄いんですよ。
車庫証明手続き代行は、流石にメイン業務にはなりにくいですが、それでも月に数件依頼があれば、非常に貴重な収入源になります。しかも新人行政書士の間は、他の業務の依頼がほとんどない可能性があり、比較的簡単に依頼がもらえる車庫証明手続きの存在は大きいのです。
お客様の声(順不同)
新人行政書士さんに、お求めやすい制作料金
行政書士登録の年数により金額が違います。
- 1年目
- 55,000円(税込)
- 2年目
- 66,000円(税込)
- 3年目
- 77,000円(税込)
- 4年目
- 88,000円(税込)
- 5年目以降
- 99,000円(税込)
※行政書士登録日は、日本行政書士会連合会の行政書士検索サイトで確認できます。
【重要】
※ドメイン費用、レンタルサーバー費用は除く
※ドメインの申し込み、ネームサーバーの設定、レンタルサーバーの申し込み、レンタルサーバーの設定、ワードプレスのインストールはご自身でお願いします。
パソコン操作が苦手な行政書士さんは・・・
行政書士さんの中には、パソコンの操作が大の苦手とか、ドメイン、レンタルサーバーの申し込み方法が分からない、設定方法が分からない、ワードプレスのインストール方法が分からないという方もいらっしゃると思います。その場合、こちらで代行も可能です。
費用:22,000円(税込)
ドメイン申込み、レンタルサーバーの申し込み、ドメインのネームサーバー設定、ワードプレスのインストール、暗号化通信の設定込み
【重要】
※ドメイン初年度、次年度以降、レンタルサーバーの初期費用、月額費用は除きます。(ご自身でのコンビニ支払いになります。)
その他の注意
ドメイン申し込み先は、お名前.comもしくはムームドメイン、レンタルサーバー申し込み先は、エックスサーバーもしくはロリポップサーバーになります。レンタルサーバーの費用は、次をご覧ください。
車庫証明専用ホームページ制作のお申込み
【重要】
※制作費用は、全額前払いとなります。(お申し込み後に振込口座をお知らせします)
※お申し込み後に、ヒアリングシートをメールでお送りします。
※制作期間は、ドメイン費用、レンタルサーバー費用をお支払い後、ヒアリングシートを送ってもらい、概ね7日~10日ぐらいで完成します。
【再掲】
車庫証明のホームページは、上記の見本のようにデザインは既に決まっているテンプレートを使いますので、ヒアリングシートを元に、①色、②事務所概要、③顔写真、④報酬額 等を変更して制作します。
【ヒアリングシートの見本】
ヒアリングシートの項目にない任意の長い文章を入れたり、ページ数を増やすなどは、別途料金が掛かります。
※キャンセル、お振込み手数料などの詳細は、特定商取引に関する法律に基づく表記で、必ずご確認ください。