食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2018-07-27

依頼を受けるのは、お互い信頼を築いてからのほうがいいですよ。

今まで全然知らなかった人から、ホームページをみたということで、突然電話が掛かってきて「依頼したいけど、いくら?」ということがあります。

こういう場合は、物凄く急ぎの案件でない限り、ほぼ間違いなく他の事務所との価格勝負になることが多いです。なぜなら、お互いに信頼関係がないからです。当然ですよね、初めて電話で話して、しかも「いくら?」ですから。

ただ、開業したばかりだと、どうしても仕事欲しさに相手の要求に応じてしまうことが多いかと思います。特に最初の1件を取るのに、きっと相当時間がかかり苦労しますからね。

でも、あえて言います。

「経験を積みたいから今回は無料でいいよ」ぐらいの気持ちなら別ですが、簡単に相手の要望に応じてしまうのは、ちょっと待ってください。のちのち色々と苦労しますから。

では、どうすればいいかというと、いきなり依頼を浮けてしまうのではなく、暫くお互いに信頼関係が生まれるまで、何度も何度もお話をしてください。その上で、依頼をされたら喜んで受けてください。なぜなら、その時には既にお互いの信頼関係が構築されているはずですから。

なぜ、信頼関係ができるまで受けない方がいいかというと、簡単ですよね。価格勝負になるからです。

例えば、信頼関係がないと、初めて扱った業務でミスをするかもしれません。そんな時は、後々更に値下げ要求が待っています。

でも、信頼関係があると、お金だけの関係ではないので、多少ミスをしても「次回頑張って」となるのです。信頼関係があるのとないのとでは、のちのちの関係が多分に違ってきます。

ですので、仕事がほしいからと安易に価格勝負に走り、相手の要望に簡単に応じてしまうと、あとで苦労することを覚悟して下さい。

もし、実務経験を積みたいということで、最初はお金はいらないというのでしたら、大げさかもしれませんが、値下げされた料金で契約するのではなく、「経験を積みたいので最初から無料でします。そのかわり相当時間が掛かるかもしれないしれないし・・・」と条件も補足して伝えた方が、逆にすっきりするかもしれないですね。

【無料ZOOM開業相談室】


あおぞら行政書士事務所
代表 小坂 彰宏

【無料ZOOM開業相談の募集】

開業でお悩みのあなた、もし良かったらZOOMで1時間ほどですが、開業相談をしてみませんか?メンバーは、あなたと小坂、そして、もう1人の3名です。

ただし、冷やかしや暇つぶしでのご参加はご遠慮ください。本気で行政書士で生きていきたいと考えている人のみです。

お名前(必須)

メールアドレス(必須)

私、小坂は建設業許可申請、経審を中心に農転、相続などを扱う行政書士事務所とホームページ制作、動画編集を手掛ける合同会社を経営しています。
関連記事