2017-10-26

AIに取って代わっても大切なのは・・・

最近の雑誌やインターネットの記事で、「AIが進化して今後は色々な仕事がなくなる」という記事を目にします。
そして、とうとう行政書士にも自動化の波がくるかもと心配してしまうような、大胆な予測を発表した記事がこちらです。

オックスフォード大学が大胆な予測を発表「10年から20年後、約47%の人の仕事がなくなる!?」

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【抜粋】
美容室や歯科医院もコンビニよりも多く、供給過多に陥っていて治療家とほとんど同じような状況にあります。
他にも、いわゆる士業と呼ばれている先生の方々の仕事にも供給過剰の波が襲ってきています。たとえば、、、

行政書士は、2005年~2014年の間に37,607人から44,057人に増加
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まぁ、直接的に行政書士の仕事がAIに取って代わるよ、というものではなく、あくまで士業の人数が増えて、ますます供給過多になり仕事の価値が下がり、そのうち新しい技術が生まれて人から仕事を奪ってしまうかもしれないということですので、それほど心配はないかと思います。

ただ、もしかしたら近未来に申請者自身がパソコンの画面をタッチして数字を入力したらあっという間に全ての申請書類が出来てしまい、行政書士の必要性が無くなるかもしれません。

でも、そこには必ず人の存在が大切になります。

なぜなら、どんなに技術が進んでパソコン入力だけで済むとしても、コンピュータ自身が会話をすることになっても、申請するにあたり、複雑な質問や込み入った事情がある時は必ず出てくるはずで、そんな時にコンピューターとの会話ではなく、絶対に人と話したいものです。そこでは専門知識をもった行政書士が不可欠なのです。

結局は人と人。どんなにAIが進んでも、いや、AIが進めば進むほど逆に人との関係は大切になっていることでしょう。

ただし、だからと言って安心してはいけません。本当にAIにとって代わる時代が来るかも知れませんからね。

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