2018-09-20

税理士さんの廃業と行政書士さんの廃業じゃ、イメージが違う?

以前、実家の近くの税理士さんが廃業しました。結構年配の方で、理由は法令が毎年のようにコロコロ変わり覚えて行くのも大変で疲れたからだそうす。それ以来、自分の感覚では、税理士さんの廃業って聞くと、税やお金の計算に疲れたのかな?なんて思うようになりました。

じゃ、行政書士さんの場合はというと、行政書士さんが廃業って聞くと、やっぱり「食えなかったのかな?」とか「依頼がなかったのかな?」と思ってしまいます。廃業するのにそんな簡単な理由じゃないと思いますが、あくまで個人的な感想なので、他の人の意見は不明です。

みなさん、自分で選んでなった行政書士。試験を受けるまでに1年、2年は掛かっているでしょうし、受験するための予備校の費用だって高額だったはずです。合格して明るい未来を想像して自営業の行政書士になったはずなんでしょうが、廃業した多くの方が、残念ながら、きっと売り上げがないという理由からだと推測されます。それに開業前に貯めた預貯金なんてあっという間に無くなってしまいますしね。

弁護士さんや税理士さんは、企業との顧問契約が出来れば、毎月安定した売上が見込めます。その点、行政書士は企業との顧問契約があるってほとんど聞かないので、きっと冒頭の税理士さんと行政書士さんの廃業のイメージが違うのも、顧問契約が取れる職業とそうでない職業のイメージからくるのかもしれません。行政書士さんも顧問契約が取れると良いんでしょうけどね。

でも、日本中に実際に食えている行政書士さんは沢山いらっしゃいます。人の役にたち、お客様と役所の橋渡しをして、必要とされている行政書士さんが沢山いますので、決して悪くない職業だと思います。

廃業しないために、売る仕組みを作り、見込み客名簿を集め、その中で信頼を築き、必要とされた時に「あなただから依頼したい」と思ってもらってください。ただパソコンの前で依頼を待つだけの日々より、見込み客を集める為に、売る仕組みを作った方が、急がば回れで早いですよ。


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