食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2019-04-11

あなたならどちらを優先しますか?

マーケティングを勉強している人なら、よく見る言葉ですが、「今すぐ客」と「そのうち客」、あなたならどちらを優先してアプローチしますか?

今すぐ客は、今すぐ頼みたい、依頼したいと思っているお客様です。そのうち客は、まぁ、急ぎではないけど、いずれ頼みたい、依頼したいと思っているお客様です。

個人的には、私はそのうち客です。もちろん、今すぐ客にドシドシアプローチした方が成功率は高いでしょう。だって、今すぐ依頼したいんですからね。

ただ、今すぐ依頼したいと思っているお客様は、依頼したい分、それなりにライバルである他のホームページなどを調べまくっています。その上で、一番安いところはどこか?信頼できるところはどこか?とか既に心の中で依頼先を決めている可能性が高いのです。

でも、そのうち客は、まだ自分では調べておらず、いいところがあったらぐらいの考えですので、その分他のライバルより早くアプローチすれば、信頼関係が築ける可能性が高いのです。

今すぐ客だとどうしても信頼関係を築く前ですので、安いとか早いとかが優勢されます。そうすると、値段勝負になったり、納期が相当早くなったりと窮屈になりがちです。

ですので、もしあなたがこれからどんなお客様にアプローチしていこうかと悩んだら、目先のお客様ではなく、信頼関係が築ける時間のある「そのうち客」がお勧めです。

それで、もし「そのうち客」のお客様と時間を掛けて信頼関係が築けると、ほぼ値引き要求などはされません。また、急いでくれとも言われません。信頼関係って、そんな不思議なパワーがあります。なんだか不思議ですよね。

まぁ、だからといって今すぐ客が依頼をしたいと言っているのに、別に断る必要はありません。適正な費用を伝えて、完結できるまでの十分な時間を伝えて、それで問題なければ、どしどし依頼を受けましょう。

でも、今まで依頼が全然ない、これからも見込めないからという理由で、目の前に今すぐ客のお客様がいらして「半額でやってくれ」とか「すぐに許可をとりたい」などの要求を安易に受けてしまうとあまり良い結果にはなりません。

人には心の余裕が必要です。費用にも余裕があり、納期までの時間も余裕がある方が、ない場合よりも良いサービスを提供でき、結果的にお互い良い関係になりやすいのです。ですので、今すぐ客を逃すわけにはいかないと慌てるより、心に余裕をもって「そのうち客」をメインのターゲットにすると良いかもしれません。

ただ、これは個人の考えですので、どちらがいいかは、やはりご自身で決めることです。今すぐ客にどしどし営業して、直ぐに依頼をもらった方が安心だという人もいらっしゃいますしね。

あなたなら、「今すぐ客」と「そのうち客」どちらにしますか?

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