食えない行政書士にならないために。これから開業するあなた、開業準備はできてますか?
2019-04-24

「稼げばいいじゃん、いつでも稼げるでしょ」って

昨日、サラリーマンの人から言われた言葉です。
「個人事業なんだから稼げばいいじゃん。いつでも稼げるでしょ」

まさしくその通り。個人事業は、毎月決まった日付でしか給料をもらえないサラリーマンとは違い、お金を稼ごうとしたら何時でも稼げるのです。これって凄いメリットですよね。

例えば、見込み客であるメルマガ会員にキャンペーンを張るのも良し、実務などの知識をレポートとして作り、noteブログで売るのも良し。

こうすることで「ゴールデンウィークに前に稼いでおこう」とか「旅行に行きたいから稼ごう」ってことができるのです。

ただし、それには二つ重要なことが。

それは、見込み客がいて、売る仕組みがないといけません。残念ながら、開業したばかりの人にとっては、見込み客もいなければ、売る仕組みもまだないでしょうから、いつでも稼げるというのは難しいかと思われます。

しかも、開業したばかりの人にとって、預貯金は水のごとく流れていき、あっという間に底をつき、お問い合わせさえ見込めないため、気持ちは焦るばかりです。私も経験していますので、よくわかります。

でも、決して焦らないでくださいね。「売る仕組みがないためにいつでも稼ぐことができない」なら、逆を言えば、今から売る仕組みを作ればいいのです。もうすぐ始まるゴールデンウィークがチャンスですよ。

見込み客を集めるには、一番集めやすいのがセミナーや説明会でしょうか。地域密着を掲げるなら、一般のお客様向けの相続セミナーなり、建設業向けの建設業許可申請の説明会を定期的に開くと、実際に顔と顔を合わすため信頼度が違います。

メルマガ会員を集めようとすると、時間はかかるし、冷やかしはいるし、地域もインターネットの性質上、全国の人が対象となりますので、地域密着の業務は厳しいです。ただ、noteブログ等で実務のノウハウを売るには最適です。いづれにしても、個人事業は工夫次第で稼ぐことが可能になるということです。

ただし、繰り返しますが「いつでも稼げる」は個人事業の大きなメリットでもありますが、それには、見込み客と売る仕組みが必要です。

見込み客もいないのに「お問い合わせがない」と悩んだり、売るサービスが確立されていないのに「依頼がない」なんて悩んでも仕方がありません。今から見込み客を集め、売る仕組みを作りましょう。

あなたにお聞きします。
「見込み客は何人いらっしゃいますか?」
「売る仕組みは構築していますか?」
同じ質問を3か月後、6か月後、1年後、3年後にご自身に問いかけてみてください。

ビジネスは、見込み客と売る仕組みがないと末永く続くのは難しいものです。

マーケティングの話で昔の人は「火事になったら顧客名簿だけは持って逃げろ。顧客名簿さえあればまた商売が再開できる」なんて話は1回や2回は聞いたことがあると思います。それぐらい、見込み客は大切なのです。

開業したばかりの行政書士さんは特に、いつでも稼げるようになるために、今から見込み客を集め、売る仕組みを作りましょうね。

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