2018-09-19

その考え、きっと10年前なら良かったんだけどね。

昨日、電話でお話しした友人の行政書士さんが、
「ホームページを公開するからには、広告費を掛けずに、依頼は直ぐにほしい」って。その行政書士さんのバックには、マーケッターさんが付いているらしく、自信満々にそんなことを。

まさか、未だにそんなことをいう行政書士さんがいるとは思わなかったけど、こういう考えの行政書士さんは知人の中でも結構いらっしゃいます。食えるようになるには、まさにその考えを改めることなんだけどね。

うーん、バックにいるマーケッターさん、そこら辺は指導しないの?ブログを書いた方がいいとか、広告出そうよってアドバイスしないの?

また、そのマーケッターさんに言われたらしく、ホームページは全国から依頼がもらえるから、地域密着で地域キーワードを入れるのではなく、全国から依頼が来るように作らないといけないとのことでした。

まぁ、マーケッターさんにより、色々な考え方はあるんでしょうが、行政書士さんなんだから全国云々より、地域No.1になった方がいいよという私の言葉は素通り。友人なので、いつも厳しく言うのですが、なかなかどうして。ハッキリ言って、よほどの有名人でない限り、全国から依頼がくることはありません。行政書士であるあなたの名前を聞いて「知ってる!!知ってる!!」なんて人はいませんからね。同業者でない限り、行政書士さんのことは誰も興味ないし。

ちなみに、私の考えとしては次のような感じです。
ホームページを公開するなら、無料小冊子などのプレゼントを用意して、地道にブログを書いて、Yahoo!やGoogleのリスティング広告、もしくはフェースブック広告など利用して事務所の宣伝をして、プレゼントを申し込んでくれた人にメールマガジンを送る。これぐらいのことはした方がいいですよ。ありきたりだけど、それがなかなか実践できない人が多いですから。

行政書士さんの数もどんどん増えています。狭い地域だけでもライバルが数えきれないぐらいいる中で、ホームページを公開してるだけでバンバン依頼がくるなら、行政書士さんの廃業なんてありえませんからね。

8月も都内だけで15名もの大切な行政書士さんが廃業してますからね。他人事ではないですよ。ちなみに50名の方が新規登録してます。ライバル増える増える!!


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