2019-09-04

あなたは街の法律家、それとも???

行政書士事務所を開業してホームページを公開すると不思議と公開されたその日のうちに「○○先生ですか?」とわざとらしく「先生」とか呼んで、書籍販売やホームページ作成、SEO対策、取材と称する広告などの営業電話が頻繁にかかってきます。

そのような営業電話を受けるたびに毎度思いますが、この方たちの営業電話のパワーってすごいです。本当、見習わなければと常々思っています。

開業する多くの行政書士さんは、最初のうちは基本的に、ホームページを公開して、知人からの紹介や電話やメールでお問い合わせを待ち、お問い合わせを丁寧に回答して信頼してもらい、依頼につなげる。こんな具合かと思います。

でもでも、だからといってホームページを公開したあとは、悲しいかな、パソコンの前に座り電話やメールを待つだけの日々では「廃業」まっしぐらです。

そこで、私が一番効果があると考える営業方法としては、建設業許可申請や就労ビザなどの小冊子を作成し、あてもない飛び込み営業ではなく、知人やちょっと飲食で寄った先で無料相談もありますと謳い、小冊子を置いてくることです。

ただし、そこでは無理に営業しないことです。あくまでも無料プレゼントで小冊子を置いてくるだけ。もちろん、ホームページで無料配布するのもOKです。

これにより、あなたの存在が少しずつ知られ、もしもの時に依頼につなげるという方法です。

当然、依頼に繋がるまでには何度も顔を出して信頼を得ないといけませんので、時間はかかりますが、無料で小冊子を配布することは、事務所の差別化にもなります。一度試してみてください。

パソコンの前に座って電話やメールを待っているだけでは先が不安です。

もしかして、「街の法律家」ではなく「待ちの法律家」になっていませんか?


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