2020-09-14

ちょっとプラスアルファーのサービスを

先日、新人行政書士さんから「行政書士の仕事は書類作成ですよね。でも書類作成で差別化なんてできないですよね。」と言われので「いやいや、そんなことはないですよ。できますよ」とお伝えしました。

まぁ、新人行政書士さんの言う通り、書類作成だけでは他の行政書士さんとの差別化が出来ないのはおっしゃる通りかもしれませんが、でもでも、果たしてそうでしょうか?

その新人行政書士さんは、「完成度の高い書類作成こそが行政書士」と自信満々でしたので、「それでは、受けた仕事にプラスアルファしてサービスをしてあげてください」とやんわりとお答えしました。

そう、書類作成で差別化できないと考えるなら、書類作成以外のプラスアルファーをして差別化すれば良いのです。

行政書士とお客様は、「人」と「人」の関係から成り立っています。人を相手にするということは、相手は必ず何かしらの悩みや苦手なことを持っています。

ですので、例えば建設業の社長さんの中には、パソコンを使うのが苦手な人が多いので、建設業許可の打合せの際に事務所に行ってパソコンの操作方法を優しく教えてあげるとか、お年寄りの相続の相談では、腰が痛いと聞けば、良い治療院のお店を教えるとか。

これぐらいのプラスαのサービスなら手間でもなんでもなくできますよね。

「こんなのが差別化になるの?なるわけないでしょ」と思っているあなた、一度試してみてください。

なぜなら、人は親切にされると、お礼をしたくなります。行政書士のお客様も同じです。だからこそ、依頼を受けたら、書類作成だけではなく、何かお客様に喜んでもらえるようなサービスをプラスするのです。

こうすることで、お客様はあなたにお礼がしたくなり、そこに信頼が生まれ、もはや他の行政書士ではなく、今後も継続してあなたに依頼したくなるものです。

依頼されたら少しのプラスアルファーでいいのです。プラスアルファーをするという気持ちからです。

このほんの些細なことが、実は差別化になります。ぜひ、やってみてください。


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