2018-12-26

信頼関係があるかないかで立場が変わる?

昨日、午前中に近所の外科クリニックに行きましたが、連休明けと年末ということもあり、診療の順番が来るまでに2時間30分待ち。しかも診療は1分ほど。

でも、いつも思うけど、通常の日でもその外科クリニックでは1時間は待つけど、誰も受け付けなどに文句ひとつ言わず、呼ばれたら素直に先生の診療を受けます。昨日も苦情を言う人はいませんでした。

逆に、繁忙期の市役所で住民票や戸籍の取得では、1時間以上も待たされれば苦情を言う人がいらっしゃいます。

その外科クリニックと市役所の違いは、いったいなんでしょうかね?

想像するに、外科クリニックは、かかりつけ医にしている人が多いと思われ、どれだけ時間が掛かっても「この先生に診てもらいたい」、「この先生に診てもらわなければ困る」ということで、きっとお互いの信頼関係が構築されていると思われます。あと、医師という権威もあるため、そうそう苦情を言う人はいないのでしょう。

逆に市役所はというと、住民票や戸籍の証明書を取るために行くのは、年に1回あるかないかだと思いますので、もし証明書取得のために1時間以上も待たされれば、信頼関係もなし、税金で給料をもらっているんだろうという認識で、つい苦情を言いたくなるのかもしれません。

では、行政書士ではどうでしょうか?

行政書士で行列が出来るほどの事務所はみたことがないので、待ち時間云々で苦情を言う人はいないでしょうが、医師のような権威が行政書士にも認識されているという訳ではないので、信頼関係のないお客様が、自分はお客様だから行政書士より立場が上と認識すれば、無理難題を言われたり、値引き交渉をされる可能性があります。

そうではなく、お互いに信頼関係が構築されていれば、苦情を言われることもないし、値引きしろなんて言われることはありません。行政書士としては、できればお客様と対等の関係、もしくはアドバイスできるような関係でありたいですよね。

ただ、初回の電話や初回面談からお客様との信頼関係が構築されていることはありませんので、どのような関係にもっていくかは、あなたの手腕にかかっています。

間違っても「値引きしてよ」と言われて値引きしたら、その時点であなたよりもお客様のほうが立場は上になります。また、格安を謳う場合もそうです。格安で依頼する人は、信頼関係よりも安さが目的できていますので、格安を謳った時点で、行政書士よりもお客様のほうが立場が上になっている場合が多いものです。

お客様との信頼関係は、知り合った日や翌日に構築されるというものではありませんので、そこはじっくり取り組み、対等の関係もしくはアドバイスができるような関係になることが好ましいと言えます。

2018-12-26

信頼関係があるかないかで立場が変わる?

昨日、午前中に近所の外科クリニックに行きましたが、連休明けと年末ということもあり、診療の順番が来るまでに2時間30分待ち。しかも診療は1分ほど。

でも、いつも思うけど、通常の日でもその外科クリニックでは1時間は待つけど、誰も受け付けなどに文句ひとつ言わず、呼ばれたら素直に先生の診療を受けます。昨日も苦情を言う人はいませんでした。

逆に、繁忙期の市役所で住民票や戸籍の取得では、1時間以上も待たされれば苦情を言う人がいらっしゃいます。

その外科クリニックと市役所の違いは、いったいなんでしょうかね?

想像するに、外科クリニックは、かかりつけ医にしている人が多いと思われ、どれだけ時間が掛かっても「この先生に診てもらいたい」、「この先生に診てもらわなければ困る」ということで、きっとお互いの信頼関係が構築されていると思われます。あと、医師という権威もあるため、そうそう苦情を言う人はいないのでしょう。

逆に市役所はというと、住民票や戸籍の証明書を取るために行くのは、年に1回あるかないかだと思いますので、もし証明書取得のために1時間以上も待たされれば、信頼関係もなし、税金で給料をもらっているんだろうという認識で、つい苦情を言いたくなるのかもしれません。

では、行政書士ではどうでしょうか?

行政書士で行列が出来るほどの事務所はみたことがないので、待ち時間云々で苦情を言う人はいないでしょうが、医師のような権威が行政書士にも認識されているという訳ではないので、信頼関係のないお客様が、自分はお客様だから行政書士より立場が上と認識すれば、無理難題を言われたり、値引き交渉をされる可能性があります。

そうではなく、お互いに信頼関係が構築されていれば、苦情を言われることもないし、値引きしろなんて言われることはありません。行政書士としては、できればお客様と対等の関係、もしくはアドバイスできるような関係でありたいですよね。

ただ、初回の電話や初回面談からお客様との信頼関係が構築されていることはありませんので、どのような関係にもっていくかは、あなたの手腕にかかっています。

間違っても「値引きしてよ」と言われて値引きしたら、その時点であなたよりもお客様のほうが立場は上になります。また、格安を謳う場合もそうです。格安で依頼する人は、信頼関係よりも安さが目的できていますので、格安を謳った時点で、行政書士よりもお客様のほうが立場が上になっている場合が多いものです。

お客様との信頼関係は、知り合った日や翌日に構築されるというものではありませんので、そこはじっくり取り組み、対等の関係もしくはアドバイスができるような関係になることが好ましいと言えます。


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