2016-05-18

見知らぬお客様から依頼をもらえるように集客しましょう。

開業して間もないころは、見知らぬお客様からの依頼はほぼ期待できない為、お仕事がない時はどうしても友人、知人からお仕事をもらわなければなりません。
正直、友人、知人は物凄く頼りになります。困ったときはお互い様ということで、本当にお仕事をくれますから。私もそうでした。今でも物凄く感謝しています。

ただ、注意しなければいけないことがあります。
それは、友人、知人からのお仕事はあくまで一時的なもの。来月も再来月もその方々からお仕事がもらえるとは限りません。
「開業したてなのに友人、知人からお仕事をもらった、バンザーイ」ではいけないのです。

行政書士事務所は概ね一人事務所が多いです。そう、ひとりで申請書の作成をしながら集客も並行して行わなければなりません。

仕事が来たからといって「申請書の作成をやっているから営業はできない」ではそのお仕事が終わった後に次のお仕事がいつ来るのかも定かではありません。
もちろん熟練行政書士さんはそんな心配はないですよ。だって常連客がいて繰り返し依頼されますから。
でも新人行政書士の間は常連客はいないし、ましてや繰り返し依頼をもらえるのは先の話になります。

友人、知人が数えきれないぐらいいて、毎月定期的にお仕事をもらえるなら別ですが、あなたに本当に必要なことは「見知らぬお客様から依頼をもらう」ということ。

友人、知人はあなたの人柄や現在の状況をある程度知っているからこそ、状況を理解してお仕事をくれたのです。でも、それはあくまで一時的なこと。
見知らぬ多数の誰かがあなたのことを知って、あなたのことを信頼して、その上で依頼してもらわなければ、この先依頼が続くことは難しいのです。

友人、知人からお仕事がもらえたからといって、「なんだ新人行政書士でも食えるじゃん」とか、申請書の作成の忙しさを理由に集客をやめてはいけません。
3か月後、半年後のために常に集客しなければいけないのです。


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